2011-03-29 第177回国会 衆議院 財務金融委員会 第11号
内容においては、また引き続きしっかりと論議をして、お互い誠意を持って対応するということであろう、もう時間がない、こういう状況でございました。
内容においては、また引き続きしっかりと論議をして、お互い誠意を持って対応するということであろう、もう時間がない、こういう状況でございました。
要は、この日朝平壌宣言の精神というものをいかに現実に実施していくかということについては、やはり粘り強く、忍耐強く、お互い誠意を持って対処していこうという努力が必要ではないか。 今、確かに、北朝鮮側の発言につきましては、我々としては納得できない面が多いわけでありますが、かといって、日本側との正常化を望んでいないかというと、そうでもない。
今そのための交渉の糸口を、お互い誠意ある努力をして、それにつなげていこうという努力であります。話し合いの窓口を切って、どうして拉致の問題も解決できるんでしょうか。 私は、米の問題も人道支援、国際機関を通じて人道支援はやると言っているわけであります。ただ相手の出方がけしからぬから交渉を打ち切れというのでは、私はこの問題、拉致の問題も解決できません。
これはやはり信頼醸成措置というのはお互い誠意を持って少しずつ少しずつ積み上げていく必要があるんですよ。そういうことをやることが極めて大事だと思うんです。 じゃ逆に行きましょうか。一九八九年五月にソ連政府は、ソ連太平洋艦隊の演習に日米を含む十五カ国の海軍代表をオブザーバーとして招待したんですね。日本は招待を受けたはずです。これはどうしました。断りましたか、行きましたか。
それぞれの国に対し、お互い誠意を持ち、平等、互恵の精神でおきつ合いをしていかなくてはならない。
労働組合だって、ストライキ権があるからストライキをやらなければならぬなんという考え方は、これは間違いで、やっぱりあくまでも誠意を持った交渉によって、春闘共闘委員会と内閣が総力をあげて、腹を出し合って、いまのインフレをストップし、高物価を押えていくという国民共通の場に立った、国民春闘と銘打っていることですから、これはお互い誠意を持ってやれば解決できるんですから、ストライキをやらないような誠意をお互いに
どうかひとつそういうような面でお互い誠意ある交渉をしてもらって、きちっとしたものができ上がるように強く要望しておきたい。福岡の藤崎にあった刑務所が宇美のほうに移転して、たいへんりっぱなものができ上がってよかったなというふうに関係者の一人として喜こんでおるわけです。
しかしながら、漸次これは、お互い誠意をもって、同じ仲間だということで、話し合いを続け、互いの主張を尊重するという立場において話し合えば、これは皆無にはできなくても、前進はいたすであろうということで、よく各組合の幹部に話しましたら、大体の御賛同を得たので、実は運輸大臣のただいまお話もあり、私も指示を受けたのですが、とにかくボスがかわったのだから、そういう意味合いにおいて、これはいつ結論がつくか知りませんけれども
まあまあそれはそれとして、そこで私は少なくとも当委員会があの業法をまとめるのに、これもやはりたいへんなたいへんな、与野党の間にほんとうにやはりお互い誠意と信頼の上に立って、大臣御承知のようにまとめ上げた経過があるわけです。
○山本説明員 基本的に、労使間の問題というのは、お互い誠意をもって話し合って解決していくというのがたてまえだと思います。長崎の局の場合もそのような方針で対処いたしたい、こう思います。 ちなみに、本日労使双方で三六協定を結びまして、正常に業務並びに局全体の仕事をやっているということを申し上げておきます。
○大野(幸)委員 大臣の答弁、私は了解いたしますし、非常にうれしく思いますが、ほんとうに、労組との間で話し合う、お互い誠意を持って理解し合うということならば、それにはまず、すでに解決されてしまった春季闘争についても、今森本委員の言われましたように、やはりこれは愛情を持って、何かこれに対する所管大臣としての態度というか、労組に対する好意を示されることが当然だと思うが、こういうことについてはどう考えておりますか
これはそれぞれの指導監督の立場にある関係各省、あるいは東京都庁と申しますか、そういう方々の適切なる指導監督に待たなければならぬのであり、また、両当事者、工場並びに漁民の方方のお互い誠意ある自主的な円満解決への努力に期待しなければならぬと思うのでございます。警察といたしましては、そういった関係者の御努力によりまして、一日もすみやかに円満な解決を見ることを念願をいたしておるのでございます。